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2016年 2月 14日 大学生活(小畑)
こんにちは!明治大学政治経済学部1年の小畑です!
僕は1月の期末試験が終わり、春休みに突入しました。
他の担任助手の方たちが受験の心得として素晴らしいことをいろいろ書いているので
自分からは心得を特に伝えることはありません。(笑)
なので、
僕からは大学生としての最初の一年を振り返って思ったことを話そうと思います。
まず、人によるのかもしれませんが大学は休みがすごく長いです。
夏・春休みが2か月ほどあり、それに加え授業期間中も高校のときほど忙しいものではありませんでした。(あくまで僕の場合)
後々考えてみると、大学で勉強している時間よりも自分の自由時間の方が圧倒的に長いです。
この自由な時間をどのように過ごすのかを一番考えないといけません!
僕の一年を振り返ってみると、その自由に使える時間を有意義に使えていませんでした。
そのせいもあり、平凡な大学生活をおくっていたと思います。。。
しかし、
同じ大学の同級生の中には、簿記一級などの難関資格を取得した人、起業した人、TOEIC800点を越えた人など目に見える成果を挙げている人がいました。
そういう人が周りにいて自分自身とても焦り、この休み期間を有意義なものにするという意識も生まれました。
世間的にランクが高いとされている大学ほど、自分より明らかに優れた人間が多く、そういった人が身近にいるからこそ大学で刺激を受け、より濃厚な学生生活を過ごせると思います。
受験生の人に言いたいことは2つあります。
1つ目は、大学受験はあくまで通過点でしかなく入学後の方が大切だということ
2つ目は、その通過点でしかない大学受験において自分が出せる最高の結果を残してほしいということです。
残り1か月しかありません!
全力で努力し、試験で実力を発揮してきてください!
応援してます!
担任助手1年 小畑