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2014年 7月 16日 新宿校、生授業紹介~その⑦~
みなさんこんにちは! そろそろ飽きられてるころかもしれませんが、担任助手の三枝です!
早いもので7月も中盤ですね。三枝の最近はというと・・・
テスト、レポートに大忙しです!
大学のレポートでもテストでも、やはり基盤になっているのは大学受験で知りえた知識、能力です。英語、国語、世界史と大学受験で勉強した科目で、大学に入ってから使わなかった科目は一切ありません!!
現役で大学に落ちた時、「コノヤロー、ふざけんな!!」と思いましたが、あのときのペラペラな知識と能力で今の大学に入っていたら・・・と考えると恐ろしいです。何かを得るどころか、いまごろ大学生やってなかったかもしれませんね。
大学入試の問題は「うちの大学入りたいならこのくらい当たり前にできるでしょ?」というメッセージを発しているといことを、大学に入ってからひしひしと感じます。
つまり! 大学受験の勉強を受験勉強と思った時点で負け!
だと三枝は思っております。
ちょっと長話がすぎましたね・・。さぁ残りあと3人!本日ご紹介するのは・・・
数学科 矢加部淳先生
「ハイレベルな授業でも必ずスッキリできる、丁寧で美しい数学!」
矢加部先生は「医学部クラス」、「難関国公立クラス」、「早慶クラス」の生徒が受講する「難関二次私大数学ⅢC・演習」を担当されています。
矢加部先生の授業は、まさに「丁寧」という二文字につきます!
受講している生徒からのアンケートにも
「丁寧な説明で、数学ⅢCの分野の理解が深まりました!」
「テキストの問題が難しくて戸惑っていたのですが、先生の丁寧な説明でスッキリ理解できました!」
と、「丁寧」という文字がたくさん!ほぼ100%と言っていいほど感想には必ず「丁寧」という言葉が入っていました!(≧▽≦)
矢加部先生と、前回紹介した山之内先生は東進の中等部でもともとは教鞭を取られていたんですね。このわかりやすさ、中等部で教鞭を取られていたという理由がわかる気がしますね!(^ ^)
これが矢加部先生による「難関二次私大数学ⅢC・演習」の授業風景です!(^○^)
来週は皆様に重大なおしらせをお届けしたいと思います!!!こうご期待!!