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2015年 8月 14日 大学の授業について(中村颯)
こんにちは。
東京大学文科Ⅱ類、担任助手1年の中村颯です。
ブログに登場するのは2回目となります(‘ω’)ノ
雰囲気が怖いやら話しかけづらいやら何かと生徒にdisられ気味ですが強く生きています( ゚Д゚)
いいやつなので話しかけてみてください。
夏休みはほとんど勤務に入れず、通常時も週一でしか入っていませんけど・・・ごめんなさい(´・ω・`)
(とまあ字数稼ぎはこれくらいにして(*’▽’))
今日書く内容は・・・
大学の授業について!
東大の授業となると、どれもお堅い高度な内容を延々とかたっ苦しい先生が話しまくるというイメージを持つ人がいるかもしれません。自分はそういうイメージをもっていました。
しかしそんなことはありません!
おもしろい冗談を挟んでくれる教員やまったく自分のためにならない授業を展開する教員、女子学生の手首をさするセ○ハ○まがいの行為をする教員もいます!
そんな東大の授業の中で自分が一番身になったと思われる授業は、初年次ゼミナールという少人数制の授業です。
この授業では4人1組のグループに分かれある事柄について調べ考察したり、ほかのグループとディスカッションしたりします。
参考文献を読み漁ったり、同じグループの人と何度も打ち合わせをしたりと何かと大変でした。
突然ですが大学生の夏休みは課題に追われることもなく期間も長いためサイコーです!
皆さんもあと半年頑張れば、夏休みに勉強に追われるということからおさらばです(; ・`д・´)
希望の大学に入り納得のいく夏休みを送るためにもこの夏休み必死に勉強してください!
余談ですが、ブログに書いてほしい内容募集中です(・∀・)
次回の担当者は2年生の上野先生!お楽しみに( `―´)ノ